バルト三国なんていうけど、
全然違うなあってのが感想。
エストニアからバスで移動。
ずっと両脇にはこの景色。菜の花の黄色。青い空。色合いがいい。
この日はすごく暑くて、、、。暑い日は、グバース?慣れたものです、
しかも、気持ち安い。
マーケットが近くにあったので、行く。
野菜の量が多い!葉物が増えた!
ヘンプ〔食用大麻?〕の実をペースト状にしたものや、油も売られていた。
味は、ゴマに近いかな、、、?
ネパールでも、この食べ方はあった。
旧市街地。
バルト海に面したこの三国は、実は独立が認められて、まだ日は浅い。30年に満たない。
ラトビアは、リガしか、それも1日しかいなかったので、印象しかわからないが、エストニアに比べて、パンクっぽい音楽を聴くことが増えた。音楽が町にあふれているというか、、、。
あと、日曜だったことまあるのか、お酒を飲んでる現地の人が多かった気がする。だからかな?町にゴミが結構落ちていて、駅の近くは、落書きもあったり、匂いも気になったり、久しぶりに、ちょっと危ないかも?なんて思った。
ただ、そういう場所だったのだろう。駅の反対側では、観光客がたくさん。日本の方も多かったなあ。
とはいえ、基本的に、みんな親切。
英語も通じる。
さあ、明日は隣のリトアニア。
今何時?腕時計。