芸術が染み込んでる街バルセロナ
初日は、ドイツ留学を終えた教え子と再再会。ちょっとした緊張感と共にスーパーでご飯だけの買い物で終了。
2日目は、グエル公園へ。ガウディという人の作品は、曲線美が美しい。言葉は要らない。さあ、どうぞ。
その後は、カンプ・ノウというFCバルセロナのサッカー場見学。
3日目は、カサバトリョと
カサミラ。
時間もあったので、会えるかどうかわからなかったけど、友だちを訪問してみる。バルセロナに入って、高校の時の部活のチームメイトからメール。高校の同級生が、お店開いてるから機会があれば行ってみて!と。見ると店内はスペインの人や、観光客でいっぱい。
FAN -Shoronpo Japonés-Ramen
激ウマ 小籠包。餃子。冷やしラーメン。冷やし坦々麺に舌鼓。海外で頑張ってる彼の姿輝いてるなあ。刺激を受けた再会。本当にありがとう!連絡くれた友人にもありがとう!
夕方から、サグラダファミリアへ。言葉がない。
バルセロナ、良い!住みたい!かなーり気に入った。夜は、友人が教えてくれた海辺の店を予約して、パエリアとサングリアを味わう。スペインの味。彼曰く、スペインで安いパエリアとかだと、冷凍を温めてるから、人に聞いて、ある程度お金を払って食べた方がいいよ。と。そうなんだろうな。安くしたければ、タパスとか、小皿料理になるんかな。雰囲気も含めて、スペインに来たなあって美味さ!
4日目。街をぶらぶらして、買う物を買って、夜は協力隊の訓練期間に仲良くなった友人に17年ぶりに会えた!バルセロナに来たのは、彼女に会うことが第一目的!
びっくりしたのが、この友人と、小籠包をやっている前日会った高校の同級生が知り合いだったこと。世界は狭いな。楽しい時間、良い刺激をまたまた受けてお別れ。バルセロナで再会した2人が同じことを言う。
どうにかなる。自分の人生だから、やってみたらいい。ただ、覚悟を決めてやってきたかな。って。何がなんでも、ここでやるんだって。まあ、どうにかなるって思ってる。って。
大切な事を教わりました。
ありがとう。
muchas gracias!!
hasta luego!!