7月9日
バス停に着くと、いた!
ベルリン以来の顏!ハグで迎えてくれる。遅れてお父さん。初対面だが、笑顔で出迎えてくれる。家までは、車で。
ありがたい。
夜のプラハ、美しい!!オレンジの街灯がまたいいね!
家に着いたら、懐かしいミラがいた!
一瞬しか会ってないのに、嬉しすぎる。
早速、ピルスナーウルケルのビールを渡す。笑ってくれた!チェコ人だけど、お父さんは飲めないんだ、、、という話から、盛り上がって、場の雰囲気もなごみ、夜遅かったのに、夕飯も用意してくれて、待っててくれた。
話は夜遅くまではずみ、ミラのお母さん特製、スリボビッツェを頂く。プラム?からつくった蒸留酒?匂いがかなり良い。が、一口飲んだら、喉がかーっとなる。
2人は翌日も仕事。
スリボビッツェのおかげでよく眠れたよるだった。